それにしても日が短くなりました。夜10時にはもう真っ暗です。日本なら10時に暗いのは当たり前ですが、アラスカでは悲しみのプレリュードです。冬がやってくるのです。
もちろん冬とていろいろな楽しみがないわけではないのですが…。
やっぱり今から思ってしまうのです。
早く夏になれ!
さて、そんな私の悲しみをよそに今アラスカでは、そしてアメリカでは、
共和党の副大統領候補になったペイリンの話題で持ち切りです。
近頃の新聞一面トップはたいていペイリン、風刺漫画も同じくペイリンネタばかり。
共和党の戦略は少なくとも今のところは大成功しているようです。
オバマに比べてパッとしなかったマケインの注目度は極端にアップ。
超保守的な彼女の立場は保守層のハートをがっちりつかんだまま、ホッケーママなどと呼ばせて庶民性をアピールすることで民主党の一部からも支持を勝ち取っているようです。
投票権があるわけではないですが、どちらかっつーとオバマ派の私としては、今後の動向が気になるところです。
ともかくペイリンは副大統領候補としてはどうなんだ?と疑問視しているわけなのです。
しかし州知事としてのペイリンはどうなんだ?といわれると少なくとも1つはうれしいことをしてくれました。
実はアラスカ州に住む人は一定の条件を満たすと、毎年Permanent Fund Dividend という「おこづかい」を受け取ることができるのです。額は毎年異なるのですが、今年は最高額のおよそ2000ドルです。それだけでもうれしいのですが、ペイリンが「今年はガソリンその他燃料代が高いからもうちょっとおこづかいあげるわ」と1200ドル追加してくれたのです。
合計約3200ドル。しかも子どもも含めて1人につき3200ドルなので、2人家族なら6400ドル、4人家族なら12800ドル、10人家族なら32000ドル、100人家族なら…。というわけで今年のアラスカ住人はホクホクなのです。
この件だけは素直に言いたい。ありがとうペイリン、と。
でも副大統領にはならないでね。
ちなみにいつも家計が火の車の我が家ではこのお金も右から左へ消えていきますがね…。
どうでもいいけど、ペイリンと書いているうちになぜか林家ぺーが思い浮かんだ。
ペイリン→ペイ林→林ペイ→林家ぺー という発想だ。
林家ぺーなら副大統領候補として大歓迎だぞ。
2 コメント:
ペイリンから林家ぺーへの変化が笑えます。BUNROUさんに座布団一枚!
くまさん、コメントどうもありがとうございます!
林家ぺーが副大統領候補になった際はぜひ一票を!
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