5/05/2009

30分で3匹

30分で3匹。

これがサーモンならウハウハだ。

しかし、今回はフーリガン。
フーリガンは日本のわかさぎがでっかくなったようなもの。
でっかいといっても、ゴリラがキングコングになったほど巨大化したわけではない。
せいぜい1.5〜2倍だろうか。

それが3匹あってもなぁ。

まあ、シーズン的には少し早いのはわかっていたが、
あまりの天気の良さに、春をめいいっぱい感じたくて、
飛び出してしまった。

そもそもフーリガンは釣るものではない。
網ですくいとるものだ。
グレイシャーシルトに濁った海、もしくは河口に網を入れ、
すくいあげたときに、小ぶりながら銀色の魚体を見たときの喜び。
金鉱探しが皿の中に金を見つけたときは、きっとこんな気持ちに違いないと思う。
大きな群れにあたったときは、大金脈を見つけたようなものだ。
って大きな群れにあたったことはないんだけどね。

ただ、簡単そうだが、結構長い柄の重い網を動かさなくてはならないので疲れる。
平気で数時間すくい続けている人もいるが、
数十年にわたる運動不足のわたしにとっては、30分が限界である。

その30分で3匹…。本当なら30匹はほしいところだ。

そんなわけで、今、魚干し網の中にさびしく3匹のフーリガンが
風にゆれているのである。


2 コメント:

ムー さんのコメント...

エーー、
今の時期メモリアルデイも過ぎてないのでKINGが3匹とは思わなかったけど。
かわいい3匹でしたね。
でも、フーリガンは確かレジデンスだけの許可ではないでしょうか?
だから私はやった事が無いし、勿論この時期は何時も日本です。
3.4とゴールデンウィークの大渋滞の中、新潟まで遠征し、メバルが大漁でした。

Bunrou さんのコメント...

ムーさん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りフーリガンは、レジデンスだけのお楽しみです。アラスカ住民の貴重なタンパク源となっております。本日、それぞれ家族3人のおなかの中におさまりました。
メバルの大漁、いいですねぇ。ブログ拝見しました。
うまそー!の一言です。フーリガンと比べて完敗です。